運営者の記録:親の施設入居が決まった日から

ことんとの運営者が、自分の親の施設入居に合わせて実家を片づけたときの記録です。運営者が覚えている事実だけを書いています。実家について動いたことがあれば、このページに書き足していきます。

決まったその日に入居した

親が入ったのは有料老人ホームです。入居が決まったその日に、親は施設に入りました。入居日から逆算して準備をする時間はありませんでした。

運営者の家から実家までは30分ほどです。家族の中で片づけを受け持ったのは、運営者一人でした。

何を残したいかを聞けなかった

親には認知症があり、会話がうまくかみ合わない状態でした。何を捨ててよいか、何を残したいかを本人に聞けないまま、片づけを進めることになりました。いちばん迷ったのは写真です。

持ち込めない物があった

施設に持っていこうとした高価な腕時計は、持ち込みを断られました。高価な物の持ち込みについては、施設ごとに決まりがあります。

業者は1社で決めた

片づけは、不用品回収の業者1社に頼みました。時間がなかったので、何社かの見積もりを比べることはしていません。

業者を探したとき、広告に出てくる業者には不安がありました。業者を順位づけして紹介するサイトの多くは、紹介すると報酬が入る広告で成り立っている、というのが運営者の受け止めです。上位に並ぶのは広告費を払える業者だ、と運営者は考えています。そこで上位は避け、後半に載っていた中から、古物商の許可を取ってから長く営業している業者を選びました。なお、古物商の許可は買い取りのための許可で、家庭のごみを運ぶには別の許可が要ります(実家の片づけはどこに頼む?)。

実家はいまも空き家

実家は、いまも空き家のままです。この先どうするかは決めていません。実家について動いたことがあれば、ここに書き足します。

もう一度やるなら

親と話せるうちに、何を残したいか、何を手放してよいかを聞いておきます。

この記録から作ったもの